CROSS TALK.02
今回は、ヘルスケアサイトのサイトマネージャーと清掃責任者に、チームの雰囲気やお互いの関係性、今後の目標などについて語り合ってもらいました。3名が口をそろえて言うのは、チーム運営においてもっとも重要なのはコミュニケーションである、ということです。
サイトマネージャー
土肥 隆憲
TAKANORI TOHI
関東支社 東京中央支店 東京ライフサポートエリア
ヘルスケアサイト
商学部 卒 / 2018年入社
大学を卒業後、ビルメンテナンス会社で清掃業務、物流会社で運行管理・倉庫管理業務を経験する。2018年にイオンディライトに入社し、現在は関東1都6県に点在する病院の清掃業務を統括するサイトマネージャー。
清掃責任者
三浦 智恵
CHIE MIURA
関東支社 東京中央支店 東京中央エリア
ヘルスケアサイト 成田富里徳洲会病院
社会情報学部 コミュニケーション学科 卒 / 2015年入社
クルーズ専門の旅行会社から転職し、2015年にイオンディライト入社。アテンダー(警備兼案内係)とオフィスビルの清掃責任者を3年ずつ担当し、2022年からは成田富里徳洲会病院の清掃責任者を務める。
清掃責任者
田中 慎弥
SHINYA TANAKA
関東支社 東京中央支店 東京中央エリア
ヘルスケアサイト 東京ベイ・浦安市川医療センター
歯科技工士科 卒 / 2022年入社
歯科技工士、バーテンダー、有料老人ホーム紹介サービスの営業職を経て、2022年にイオンディライト入社。清掃責任者として、清掃業務のほか、パートタイマーの勤怠管理、取引先との交渉等を担う。
※所属部署は取材時点でのものとなります
- TALK.01 -
チームの雰囲気は?
土肥- ふたりには清掃責任者を担当してもらっていますが、担当する現場、チームの雰囲気はどんな感じですか?
三浦- 一言でいえば和気あいあいとしていますね。清掃業務を担当するのは私よりも年上、場合によっては私の親世代のパートタイマーの方々なので、休憩中は世間話やお菓子の交換などで盛り上がっています。私は清掃責任者で業務上は頼られる立場なんですけど、娘のように思われている節があるかもしれません(笑)。
田中- なんだか素敵な関係性ですね。うちのチームも三浦さんのところと同じで和やかな雰囲気ですよ。といっても馴れ合いはなくて、「あの場所の清掃方法はこうしたほうがいい」とか、「どうすればもっとお客さまに喜んでもらえる?」とか、活発な意見交換が日常的に行われています。
土肥- イオンディライトでは実務経験が浅くても入社後身につくため、マネジメント力があれば責任者を任されるケースもあって、まさにふたりがそうなんですが、そうなると実務経験が豊富なメンバーの協力が不可欠ですよね。
三浦- 確かに。ベテランのパートタイマーさんに助けてもらうシーンは多いです。大事なのは全体の業務を遂行することなので、私たちに求められているのはパートタイマーの方々に気持ちよく働いてもらうためのコミュニケーション能力なのかもしれませんね。
田中- 自分の担当範囲が終わっていればいい、ではなく、困っているメンバーがいるなら手を貸す。そんなチームづくりも必要なのかなと私は思います。
- TALK.02 -
上司と部下の関係性は?
三浦- 先ほどコミュニケーション能力の話をしましたが、それは常々土肥さんから教えられていることです。
土肥- そうですね。テレワークやオンライン会議は浸透したもののそれでもやっぱり私は対面でのコミュニケーションを重要視しています。関東1都6県に点在する病院の清掃業務を統括するサイトマネージャーとして、週に一回はそれぞれの現場に顔を出していますよ。
田中- 埼玉に行ったり千葉に行ったり、移動だけで結構な時間を費やしちゃいますよね。ただ、土肥さんとは定期的に顔を合わせているので、現場でなにか困ったことが起こったときにも相談しやすいですし、私たちからすると本当に助かっています。
土肥- 遠くまで訪問しているのに雑談だけで終わるときもありますけどね。まあ、雑談から本質的な課題が見えてくることもあるわけで。そういうときに一緒にアイデアを出し合ったり、解決策を提示したりするのが私の役目だと思っています。あと、相談しやすい関係性をつくるということは上司と部下だけではなく、清掃責任者と清掃業務を担うパートタイマーとの間にも当てはまりますよ。
三浦- なるほど。ただ業務に関する指示を出すといった一方通行のコミュニケーションではなく、相互理解を目的としたコミュニケーションが重要になってくるんですね。
田中- 私は以前土肥さんから「迷ったらコミュニケーション一択だよ」とアドバイスをもらったことがあります。状況次第では自分の仕事を全部後まわしにしてでも、パートタイマーさんと膝を付き合わせて本音で会話しなければならない。それは今も肝に銘じています。
- TALK.03 -
イオンディライトの
いいところは?
土肥- ここにいる全員が中途採用の転職組ですけど、普段イオンディライトっていい会社だなあと感じることはありますか?
三浦- 若いうちから、もしくは経験の浅いうちから大きな裁量を与えてもらえるというのはありますよね。私は以前アテンダーでしたけど、人事異動でオフィスビルの清掃責任者をいきなり任されることになりました。そして今は病院の清掃責任者ですから。覚えないといけないことばかりで大変。でもそれが自分の成長につながっているという実感はあります。
土肥- いろんな職種があって、もしかしたら「人事異動=転職」くらいの感覚かもしれませんね。あと、イオンディライトは全国展開していますし、なんなら海外にも拠点があるのでキャリアの選択肢の幅は広いといえるでしょう。
田中- 私はイオンディライトのワークライフバランスへの取り組みに魅力を感じています。前職でいろんな業界を経験してきましたが、休日・休暇をはじめとした福利厚生制度や社員が働きやすい環境はかなり整備されていると思います。休みで心身ともにリフレッシュし、プライベートが充実したものになれば、自然と仕事のモチベーションも高まりますよね。
- TALK.04 -
今後の目標・挑戦
したいことは?
田中- 実は私は土肥さんのようなマネージャーになりたいと思っています。
土肥- お、それはうれしいですね。
田中- 直近の目標としてはビルクリーニング技能士の資格を取得し、スキルアップを図ります。そしてサイトマネージャー、さらにはエリアマネージャーに昇格したい。もちろん昇格には結果が求められますが、売上や利益などの数字だけではなく、土肥さんの教えを守り、コミュニケーションを大事にしたチーム運営をこれからも大事にしていきます。
三浦- 私は専門知識を要する清掃提案の部分で課題を感じているので、田中さん同様まずは知識の向上に努めます。また、この業界って人材不足が問題視されているんですよね。私ひとりの力だけではどうにもならないかもしれませんが、障がい者や外国人労働者の登用、清掃ロボットの導入など清掃業界をよりよくするための活動にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。
土肥- ふたりの目標を聞いてとても頼もしく感じました。確かに人材不足は大きな課題です。ただ、私がマネージャーとして清掃責任者を育てること、そして力をつけた清掃責任者がマネージャーに上がり新たな人材を輩出すること、それを通してイオンディライトが会社としての成長を遂げれば業界も盛り上がっていくと思います。
三浦- イオンディライトは社員4,000名超の大企業で、しかもイオングループに属していることもあって基本的には安定志向なんですが、土肥さんのように現状を改善しようとする社員が実はたくさんいるので、より良い会社になっていくのではないでしょうか。
土肥- イオンディライトの「ディライト」は「喜び」を意味します。お客さまに、お客さまの施設を利用する人たちに、関連する業界で働く人たちに、そして我々イオンディライトで働く人たちにも大きな喜びを届けていきたいですね。